GROUP CONSULTING LIVE
iCIRCLE PRO+ EVENT REPORT
誰かの悩みは、いつか自分の悩みになる。
初の「参加型」グルコン ― 8人の壁を、みんなで解いた回
2026年8月20日(木) 夜開催 | 特別講師:りーこさん | りーこPROライブ①
⏱ 約2時間28分を、10分で振り返り
🔑 KEY TAKEAWAYS ― 今夜の核心10
01 誰かの悩みは、いつか自分の悩みになる
他人の壁を「自分だったらどうするか」と考えた時が、一番力がつく。だから参加型に変えた。
02 台本が書けない原因は、たいてい「商品設計」側にある
セミナー台本15段は、型さえ踏めば順番の微調整はOK。ただし値段を出すタイミングは動かさない。
03 グループに「個別性」を混ぜるのは危険
グループはグループの良さを押し出す。もっと寄り添ってほしい人には、アップセルで個別相談を。
04 「私が全部渡します」ではなく「一緒にやるから意味がある」
他の受講生から学べること自体が価値。一人だと面倒なことが、みんなだとできる ― これは強い訴求。
05 初商品は「この値段でやるのはこの5人だけ」と決めて上限を切る
1回目の目的は売上じゃない。運営の労力を測ることと、口コミを集めること。値段は後から上げればいい。
06 初回からアプリ・ツールを盛らない
「開けません」の問い合わせ対応でパンクする。渡した分だけ、使わなきゃ損だと思わせてしまう。
07 「買ってこなきゃ受けられないもの」は募集時に明かす
サプライズで送るより先に言う。買ったことのない材料の調達は、それ自体が申込みのブレーキになる。
08 DM 1対1の営業は卒業して、LPに任せる
ヒアリングまでで止めて、価値提供に踏み込む前にLPを渡す。返事が来なくても気にしなくてよくなる。
09 「今欲しい」人を待たせる商材は、期間限定ローンチに向かない
名付けのように期限のあるペルソナは、待たせている間にお客さんでなくなる。常に買える状態にしておく。
10 物で釣らず、期待値で買ってもらう
原価がギリギリなら特典を足さない。プロセスを見せて「なんか面白そうなことが始まるぞ」を先に育てる。
🎤 ① オープニング|なぜ「参加型」に変えたのか
りーこさんのライブは前回まで3回、いわゆる「質問ライブ」形式でした。でも、みんなしゃけさんにも聞いているし、ブートキャンプも同期ミーティングもある。「私があえて質問ライブをやる必要性って、そんなにないのかも」――そこから、今回の形が生まれています。
① 事前にスプシで質問を集める
Discordにスプシを共有 → 当日は画面共有で上から読んでいく
↓
② 半分は、りーこさんがその場で回答
論点がはっきりしている相談は即答で回す
↓
③ 残り半分は、ブレイクアウトルームで10分
2〜3チームに分かれて「自分だったらどうするか」を出し合う
↓
④ 全体に戻ってチームごとに発表 → りーこさんの見解
相談者は「複数の視点」を、聞き手は「考えた経験」を持ち帰る
📝 ② ハマノさん|セミナー台本の15段、順番は変えていい?
相談 宿題の「セミナーセールス15段」をベースに台本を作っているが、競合資料やiサークルのローンチ資料、AIの壁打ちを取り入れた結果、少し順番が入れ替わっている。これは大丈夫か。あと、完成版を誰かに見てもらいたい。
▍動かしていい順番/動かしてはいけない順番
✅ 動かしてOK:前のページで一度言ったことを、もう一度言うタイミング。言い回しや例え話の差し替え。
❌ 動かさない:値段と募集を出すタイミング(15段目)。「不信の壁を越える」「不要の壁を越える」「今までのやり方が間違っていたと気づいてもらう」など、各パートに割り当てられた役割。
💡 台本を見てもらう先:大阪のPROオフ会で発足したセミナー台本フィードバックチーム(1人2時間かけて添削する会)にりーこさんが招待。テストも選考もなし。個別面談の台本は、自社商品ブートキャンプのメインチャンネルで「個別の壁打ち一緒にできる人」を募集するのが早い ―― お客さん役をやる側にとっても学びになるから、遠慮しなくていい。
👥 ③ あやさん|グループ講座に、個別性をどこまで入れるか
相談 お金を通じた親子の関わりをテーマにしたグループ講座を検討中。無料勉強会を開いたら定員10名中8名参加・無断欠席ゼロで手応えあり。ただ、やってみて「一人ひとりの悩みをもっと深掘りしたくなった」。グループのまま進めるべきか、個別性をどう取り入れるか。(あやさんは当日欠席、りーこさんが代読・回答)
▍混ぜない。役割を分ける。
グループ講座=「他の人から学べる」を売る
他の家庭のいい取り組み・いい声かけを持ち帰れる/「うちと同じところで悩んでるんだ」と思える/講師自身の引き出しも増える
↓ もっと深く寄り添ってほしい人には
個別相談=アップセルとして案内する
金額など踏み込んだ話、プライベートすぎて全体では聞けない話はこちら
※ グループ内のチャットや月1回の相談会で拾うのは、ワンラリーで終わる範囲(「うちはこうしてみたよ」の報告くらい)まで。伴走まではしない。
💡 ぽこぴーさんの気づき:「全部が僕の渡すものです、僕を相手にしてください、じゃなくて、一緒にやるから意味があるんですと伝えないといけない。それこそiサークルと一緒で、そこに価値があるんですって言えるようにしないと」。高単価から講座へのダウンセルを考えている人ほど、この見せ方が効いてきます。
🍲 ④ めぐさん|重ね煮の初・単発講座(ブレイクアウト①)
相談 全2回の単発レッスン(第1回:重ね煮の具沢山味噌汁/第2回:家で作った振り返り+酒粕・スープカレーへのアレンジ)を5,000円で検討中。①この商品設計は成立しているか ②味噌汁だけでいいのか、5,000円もいただいていいのか ③どこまで準備すべきか(冷蔵庫の野菜から重ね煮の順番が分かるWebアプリも作りたい)
▍3チームからの答え
チーム1
5,000円が高いか安いかは「何人でやるか」で変わる。少人数なら安い。重ね煮そのものを深掘りして、間口は広く・入ってみたら深い話が聞けるという設計にするといい。
チーム2
教育を受けていない段階では「味噌汁に5,000円?」となる。でもめぐさんのことを知っている人にとっては安い。値段は妥当。1つ覚えたら応用できるという価値は、教育次第でいくらでも広がる。時給換算すれば5,000円以上の価値があるので、将来的には上げていってほしい。
チーム3
商品設計はまずやってみて確かめればいい。Webアプリは初回はナシ。講座をやっていると「アプリが開けません」「操作が分かりません」の問い合わせが本当に多くて、初回からやると手が回らなくなる。
▍初商品は「ミニマム+上限」で出す
1回目:5名上限・モニター価格
「この値段でやるのはこの5人だけ」と自分に言い聞かせる
↓
運営の労力を測る + 口コミを集める
これが1回目の本当の目的。売上ではない
↓
価値が伝わると分かったら、値上げして人数を増やす
すぐ埋まったら、同じレッスンを別の日にやればいい
💡 ぽこぴーさんも「最初の講座は3回3,000円で売っていた。今はその5倍くらいの価格にしている」とのこと。最初の価格は、ずっと続く価格ではありません。
🎁 「送るもの」は、募集の時点で言う
めぐさんは第2回で使う酒粕を、あえて言わずに送るサプライズにする予定でした。でも参加者から「逆です」の声が。「酒粕を買ってこないとこのレッスン受けられないの?」と思われる方が、よっぽど申込みのブレーキになる。どこの売り場にあるかも分からない・余らせそう ―― それだけで腰が重くなります。だから「酒粕は付いてきます」と先に明記。さらに「余った酒粕はこう使える」というアレンジまで用意できたら完璧。
💌 ⑤ まいさん|DM営業を卒業して、LPに任せる(ブレイクアウト②)
相談 赤ちゃんの名付け伴走サポートをシードローンチ中。ローンチ期間外にも名前の相談DMが届くので取りこぼしたくないが、DMのテキストだけで完結させているので価値が伝わりきらず、金額を出した瞬間に「考えます」でフェードアウトしてしまう。今は別の商品にも力を入れたいので、この導線をどこまで作り込むべきか。
▍BEFORE → AFTER
BEFORE(今)
DMが来る → DMでヒアリング → DMで悩みを整理 → DMでサービス説明 → DMで金額提示 → 「考えます」でフェードアウト
↓
AFTER(提案)
DMが来る → 軽くヒアリングだけ(人らしさの残る定型文+一言) → LPのリンクを送る → LP内の決済・予約リンクから申込み → 申込みが来た人にだけ対応
▍なぜLPなのか(3チーム+りーこさんで一致)
・ヒアリングの先は、もう価値提供に入っている。無料で渡す範囲はヒアリングまでで止める。
・名付けは「一生の買い物」「親からのプレゼント」。理想の未来と、この機会を逃す損失の両方を訴求できる。不要・不急の壁を越える言葉が作りやすい題材。
・すでにモニター実績があるので、「他の子とかぶらなかった」「イメージ通りの名前になった」という口コミを載せられる。
・ハイライトに置くだけだと「どこ?」となって見つけてもらえない。こちらからLPを送る方が離脱が少ない。
・断られたかどうかを気にしなくてよくなる。申込みが入った分だけ対応すればいいので、他の商品に時間を回せる。
⏳ 期間限定ローンチが向かない商材もある
名付けの相談者は出産まであと1ヶ月を切っている人が多い。「この日まで待っててね」をやっていると、その頃には名前は役所に提出されていて、もうお客さんではありません。だから常に買える状態(エバーグリーン)にしておくことが、そのまま売上と安心感につながります。
💡 カエルさんの提案:「名前ブック(軽い)/ライトな面談/じっくり面談」の3コースを常時買える状態にしておき、一番売りたいものを真ん中に置く(3つあると真ん中が一番売れる)。面談の日程調整はコミュニケーションコストが高いので、空き枠を常に予約できるサービスに任せてしまう。
🤝 ⑥ TKCさん|異業種交流会での「名乗り方」
相談 本業の販促・プロモーション経験と、副業で3.5万人まで育てたInstagramを掛け合わせて、個人事業主・企業へのSNS顧問(BtoB)を立ち上げ中。今度商工会の異業種交流会に参加する。ガッツリ売り込まず、事業者さんの困りごとをリサーチしたい。名乗り方と、ぶつける質問をどうするか。
▍全員に共通していたのは「売り込まない方が相談される」
・カエルさん 世の中の人は思っている以上にSNSに詳しくない。アルゴリズムの爪ほども分からない人が多いので、一般の人に分かる言葉で話すこと。「すごいプロ」と思わせると敬遠されるので、「自分も店舗からやったんですよ」の寄り添い系で入るのがおすすめ。まずはターゲットのリサーチに全振りで3回くらい行くと客層が見えてくる。異業種交流会に来る人は交流会の中で仕事を回すので、必然的に縁はつながる。
・ハマノさん 商工会議所系はたくさん行ったけれど、本当に相談されます。「私はあなたたちと違って一歩リードしているから相談を聞きに来た」というビジネス感を出さない方が、逆に相談される。
・りーこさん インスタの話からは入らない。まず自分の事業(自社商品)の話をして、「その集客はこのアカウント1つだけでやっているんです」と言うと食いつきがいい。サービスも思いも持っているのに集客と教育が下手で売れていない社長さんは本当に多いので、自分のボトルネックに気づいた人から声をかけてきてくれます。気づいていなさそうな人には「今の事業のボトルネックってなんですか」「今後の戦略ってどう考えてるんですか」と雑談ベースで教えてもらうテンションで聞く。
🎬 ⑦ タケノコさん|PDF+ショート動画、どこに置く?
相談 9月末に自社商品(編み図+解説動画)を販売予定。1〜2分のショート動画7本+編み図4枚+補足資料6枚。STORESは持っているが1データしか置けないので、PDFにまとめてページ内リンクから動画へ飛ばす想定。ただしGoogleドライブはGoogleアカウントがない人が見られない/アクセス集中で開けないのではという不安がある。売上がまだ立っていないので固定費は抑えたい。
▍置き場の選択肢と、その代償
🚫 YouTubeの限定公開でコンテンツ販売は規約的にNG。これは選択肢に入りません。
💰 MOSH|決済手数料 6.5%+99円。ただし来年から動画置き場が有料になる見込みで、月額はおよそ2,970円〜、本数や商品数によっては8,000円程度まで上がる可能性も。(りーこさんも詳細を確認中。分かり次第シェアしてくれるとのこと)
🎫 teket(テケト)|個人でもライブのチケットが売れるサイトで、講座を売っている人も多い。手数料は9%ほどと高いけれど、開設が簡単でUIが直感的。りーこさんが「すぐオフ会をやりたい」時に使っている手段。※りーこさん曰くドコモ系の運営で、その分しっかりしている。
🎥 Vimeo|重いものを置くと急に有料に切り替わる。ただしタケノコさんの用途はロング動画ではなくショートで、しかも「つまずいた一瞬だけ見る」もの。多少UIが不便でも成立するかもしれない。
🆓 Googleドライブ|固定費ゼロで一番安く済む。落ちる心配はほぼないが、アカウントを持っていない人が見られない点だけは要検討。
📊 固定費をかける/かけないの判断軸
りーこさんの個人的な基準は「外注費・ゲスト講師・Zoom・決済手数料など、全部の経費を売上の30%以内に収める」。裏を返せば7割は利益として残したい。単価を低めに設定するつもりなら、毎月かかるコストは最初は持たない方がいい。決済手数料だけは決済会社を通す以上どうにもならないので、そこは目をつぶる。
🌱 ⑧ セッキーさん|オファーは「重すぎないか」を疑う
相談 親子の家庭菜園サポートをシードローンチ。一度挑戦してうまくいかなかった親子が対象、3ヶ月・週1グループZoom・チャット・LINE相談・事前プランニング付きの伴走型。野菜を植える時期の都合で10月開始を9月中旬スタートに前倒ししたい。①動画講座ではなく5組モニターの伴走で進めていいか ②無料セミナーをやるべきか、短い説明会+個別相談で十分か ③ストーリーズ計画の何を話し、何を削るか。
▍① 動画講座は作らない → OK
価値提供用の動画を作る時間がないなら、それは無しでいい。5組限定の伴走型モニターという形で問題ありません。
▍② オファー設計 ― 客層と単価に対して「重すぎないか」
重い型(今回はおすすめしない)
1時間半のガッツリ無料セミナー → さらに個別面談 → オファー
→ 個別面談までに脱落する人が多くなる。スクリーニングをかけすぎ。
↓
軽い型(提案)
興味確認 → 短い説明会(20分程度・アーカイブ視聴可、いっそ動画LPでもいい) → 個別相談でヒアリング →「これまでこういう失敗があったんですね」を受け止めてオファー
※ 家庭菜園は「たまたまホームセンターで買ってみた」くらいの気軽さで始める人もいる領域。短い説明会はできるだけ多くの人に見せて、その一部が個別相談に進む形が自然です。
💡 ゆきだるまさんの視点:「家庭菜園のサポートで『個別サポート』と言われると、なんか違うものを売られそうで身構えちゃう気がする。説明会をたくさんの人に聞いてもらって、『家庭菜園を習ったら今後の野菜代めっちゃ浮くやん』みたいに思ってもらう方がいい。家庭菜園を学べて3万円は、単体だと高く感じる。だからこそ『セッキーさんから学ぶといい理由』『これは回収できる』が伝わるといい」。
▍③ ストーリーズ計画は「隙間をなくす」
キックオフ(種まき)の日は動かせない。だから後ろから逆算して、前に詰める。
❌ 今の計画:ストーリーズを流す日が絶妙に空いている。その結果、内容を「はしょる」ことになる。
✅ 直し方:空き日を全部なくして毎日にする。それだけで、削らずに全部入る。1日2〜3枚で終わる日があるなら、そこも圧縮して教育を入れまくる。削れるところは正直ない。
⏰ 時間の使い方:後ろがずらせないなら、1日を「朝の通勤・昼休み」「寝る前」で2ブロックに分けて考える。同じ1日でも2回届けられます。
🙋 一方的な語りにしない ― 1日1個はアクションを
ストーリーズは「あなたたちが言ってくれるから僕やってます」くらいの空気が欲しい。1日1個は、向こうからアクションしてもらう仕掛けを入れる。
ハードルの順は 質問箱(高い)> アンケートタップ > スタンプ(低い)。スタンプだけだと教育が入らないし、質問箱ばかりだと集まらず盛り上がりが作れない。普段の温度感に合わせてバランスを取るのがコツ。普段まったく質問箱を置いていない人が、ローンチで急に置いても反応は来ません。
🧶 ⑨ ゆきだるまさん|コラボキット600個を完売させる
相談 2027年2月に毛糸メーカーさんとのコラボキット(1キットで帽子が1つ完成/大人〜子どもまでのサイズ展開)を販売予定。当初100個の予定が600個に増え、完売させる自信がない。デザインが特別珍しいわけではなく、似たものはネットにも本にもある。どんな施策を取るべきか。
▍出たアイデア
🧵 タケノコさん 作家×毛糸屋のコラボは「毛糸に惹かれる人」と「作品に惹かれる人」の二軸で集客できているのが強み。帽子は「好きな色だけど服に合わない」で外れることもあるので、帽子以外に作れるものがあるといい。子ども用を編むと毛糸が余るはずなので、「余った毛糸でこれも作れます」を足すと追加購入にもつながる。
🎪 ハマノさん 別業界だと、出来上がったものを発表する回・選手権・イベントがあるとやる気になる人が出てくる。企業がプロダクトを売る時は「作った後のイベント」をセットにすることが多い。編み方ワークショップとは別に、完成品を見せ合う会を用意するのは効く。
📣 参加者から 帽子をかぶってくれるモデル役のお子さんに協力してもらう/PRアンケートを取ってiサークル生に依頼する/ギフティングで届ける/犬やぬいぐるみ用にアレンジする/毛糸ラベルに名前を入れる。
🎃 めぐさん 色味が夏色なので、秋冬に売るにはハードルが一つ増えることを先に認識しておく。だからこそハロウィンなどのイベントに絡めて売り込むと集中が作れる。それと、一度締めて「完売しました」→ 作った人の口コミをガーッと流す → 再販という二段構えも有効。だらっと売り続けると勢いが止まってしまう。
▍りーこさんの結論:物ではなく「期待値」で買ってもらう
今から制作過程を見せまくる(プロセスエコノミー)
「この人、最近なんか毛糸屋さんと絡んでるな」感を出していく
↓
「何か企業さんと始めるっぽいぞ」のワクワクを育てる
意見を聞いて取り入れる型ではなく、プロ×プロが楽しそうにやっている様子のチラ見せ
↓
販売開始(2027年2月)
期待値は販売してからでは高められない。だから今から
🧭 今夜に共通していた4つの原則
1. 商品は「足す」より「削る」。ただし削るのは"手間"であって"価値"ではない
初回のアプリ、動画講座、複雑なコース分岐 ―― 削ったのは全部「運営の手間」でした。逆に、口コミ・教育・理想の未来の提示は誰も削っていません。
2. 1対1でやっていることを、1対多に置き換えられないか
まいさんのDMは→LPへ。あやさんの個別性は→グループの価値へ。セッキーさんの個別面談は→短い説明会へ。時間を使う場所を、資産が残る場所に移すという同じ動きです。
3. お客さんの「腰が重くなる瞬間」を先回りして消す
酒粕をどこで買えばいいか分からない。ハイライトのどこを見ればいいか分からない。個別サポートと言われると身構える。アプリの開き方が分からない。―― 売れない理由は、たいていこういう小さな引っかかりの側にあります。
4. 1回目の目的は、売上ではなく「測ること」
人数を絞って、労力を測って、口コミを集める。価格も規模も、そこから上げていけばいい。最初の価格は、ずっと続く価格ではありません。
✅ 参加者向け ネクストアクション
ハマノさん
台本の中身を書き上げてから、りーこさんが招待してくれるセミナー台本フィードバックチームへ提出。順番は宿題の15段どおりに、各パートの「お客さんにこういう感情になってほしい」を踏まえて内容を作る。個別面談の台本は、自社商品ブートキャンプのメインチャンネルで「個別の壁打ち一緒にできる人」を募集する(お客さん役をやる側にも学びがあるので遠慮しない)
あやさん
グループ講座は個別性を捨てて「他の家庭から学べる」を押し出す。深く寄り添ってほしい人には個別相談をアップセルで案内。グループ内で拾うのはワンラリーで終わる範囲まで、と線を決めておく
めぐさん
5名上限・5,000円のままで9月末に実施。Webアプリは初回ナシ(第2回で「みんなの冷蔵庫にある具材で重ね煮するなら」と口頭で答えれば十分)。酒粕が付いてくることは募集時に明記し、余った酒粕のアレンジも用意。重ね煮の知識・体へのメリットを伝える時間か資料を付加価値として足す。口コミは絶対にたくさん取る
まいさん
CodexとClaudeで1日集中してLPを作る。既存モニターさんの口コミを載せ、理想の未来と機会損失の訴求を入れる。iサークルのLPが宿題どおりの構成なので見本にする(CTAだけ購入に読み替え)。決済・予約リンクをLP内に埋め込み、申込みが来た分だけ対応する運用に切り替え。DMは軽いヒアリング+LPリンクの定型文まで。ハイライト固定と、値段を出さないフィード投稿も余力があれば
TKCさん
異業種交流会はまずリサーチに全振りで3回。売り込まず、自分の事業の話から入って「集客はこのアカウント1つだけ」で引きを作る。相手には「今のボトルネックは?」「今後の戦略は?」を雑談ベース・教えてもらうテンションで聞く
タケノコさん
YouTube限定公開は除外。Googleドライブ/teket/Vimeo/MOSHを、固定費と手数料の両面で比較して決める。判断軸は「全経費が売上の30%以内に収まるか」。単価が低いなら月額固定費は最初は持たない
セッキーさん
動画講座は作らず5組限定の伴走型モニターで。オファーは短い説明会(20分程度/動画LPでも可)+個別相談に軽量化。ストーリーズ計画は空き日を全部なくして毎日にし、キックオフ日から逆算して前に詰める。勉強会をやるなら9月5〜6日あたりがデッドライン。1日1個はアンケートスタンプなどのアクションを入れる
ゆきだるまさん
今日から制作過程を出していく(打ち合わせの様子・毛糸屋さんとのやりとりのチラ見せ)。特典を足すのではなく期待値で買ってもらう設計に。余った毛糸で作れるものの提案、完成品を見せ合う会、イベント絡めの訴求、締めて口コミを流してからの再販も検討
全員
次回のりーこPROライブに向けて、事前質問シートに書いておく。ブレイクアウトルームでは「自分だったらどうするか」を考えるだけで力がつくので、自分の相談がない回こそ参加する価値がある。顔出しできなくても「喋れます」と書いておけば発言チームに入れてもらえます
📣 今回のまとめ
・8人分の相談に共通していたのは、「1対1でやっていることを1対多に置き換える」と「1回目は測るためにやる」という2つの考え方でした。
・りーこさん自身も「本当はあと2回ブレイクアウトルームをやりたかった」と言うほど、みんなで考える時間が濃い回に。1時間半の予定が2時間半になりました。
・りーこさん締め:「誰かの悩みは、めぐりめぐって、いつか自分の悩みになるかもしれない」。次回も、自分の相談がなくても、ぜひ参加してみてください。
iCIRCLE PRO+ EVENT REPORT / 2026-08-20 りーこPROライブ①(参加型グルコン)
音声文字起こし(約2時間28分)より作成 / AI補足:Claude(Anthropic)
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※ 手数料・料金は当日の発言時点の情報です。最新の条件は各サービスの公式サイトでご確認ください。